京都タワーを見て、なんであのデザインにしたんだろう?と思った人は少なくないと思います。笑

今回はその理由を調べたので、まとめてみました!

京都タワーは京都駅烏丸中央口の北側にそびえ立つ、京都市内で最も高い建造物です。高さは131mで、高さ制限の厳しい京都市の中で、特例で認められた数少ない高い建物のうちの一つです。

建設当時は暗黙の了解として、「東寺の塔よりも高いものは建てない」というルールがあったほど、京都は景観にとても厳しい都市でした。(今も規制は他の都市よりも大変厳しいですが。。。)

京都タワーの外観デザインは、物議が交わされるほど特徴的なもので、「ろうそくをイメージした」などの噂がありますが、実際には「灯台」をイメージしてデザインされたといわれています。下がビルで上がタワーというプランも、京都の高さ制限が31mであったということで、下の31mがビルで、上の100mがタワーという設計にされたと言われています。

しかし、最初はタワーを立てる計画はなかったそうで、昭和33年に、京都中央郵便局跡地の活用に関して、京都商工会議所主催で話し合いが行われ、新会社の設立を行うことにまとまりました。

そして翌年、跡地を譲り受け、株式会社京都産業観光センター(現、京都タワー株式会社)が創立され、社屋ビル建設が計画されることになりました。

はじめはビルのみの計画でしたが、ビルの上にタワーを建設している横浜の「マリンタワー」のような構想の案が浮上し、タワーの建設の方向に話が進みました。

今でも賛否両論の論争が絶えない建物ですが、そういった関心を集めている点ではおもしろい建築ですね。^^;

 

ビル内には、「京都タワーホテル」や「 京都タワー 大浴場~YUU~」など、公共施設も入っています。タワー上層部の展望室からは、360度京都を見渡すことができます。天気の良い日には、大阪市街を望むこともできます。

京都タワーの中にあるもの

京都タワーは主に「展望室」「レストラン」「大浴場~YUU~」の、4つの施設に分かれています。各々で営業時間などが異なるので、確認していくことが望ましいです。

展望室

営業時間

  • 9:00~21:00(最終入場20:40)

料金

  • 大人:770円
  • 高校生:620円
  • 小・中学生:520円
  • 幼児(3歳以上):150円
  • 障がい者(手帳提示):350円

10名以上の団体

  • 大人:600円
  • 高校生:450円
  • 小・中学生:350円

※全て1名の料金
※大人、高校生、小・中学生混在での10名以上は団体割引の適用外

大浴場~YUU~

営業時間

  • 7:00~22:00(最終入場21:30)

料金

  • 大人:平日:750円/土日祝:890円
  • 小人(2歳以上小学生以下):全日:450円
  • ※フェイスタオル1枚付き