戸建て住宅と共同住宅の割合

最近ふと気になって戸建て住宅と共同住宅の割合について調べてみました。

ここで言う戸建て住宅は、いわゆる街中で見かける独立した一軒の家屋がひとつの住戸とっている住宅で、共同住宅はマンションやアパートなど複数の住戸が共有部分を所有しながら集合している住宅です。

戸建て住宅と共同住宅の割合は年々変化しており、昭和53年では65%あった戸建て住宅の割合いですが、平成20年には55%まで減少しています。

逆に、昭和53年は25%しかなかった共同住宅の割合は、平成20年には42%まで上昇しています。

これを見ると戸建て住宅の需要がどんどん減少していくことが予想されます(汗)

引用:総務省統計局

また、こちらは都道府県別に戸建て住宅と共同住宅の割合を示した図となります。

大都市で共同住宅の需要が多く、地方にいくにつれ戸建て住宅の需要が多いことが分かります。

引用:総務省統計局

引用:総務省統計局

 

都道府県別の戸建て数ランキング

1位:秋田県 82.4%
2位:福井県 80.3%
3位:富山県 78.8%
4位:山形県 78.1%
5位:青森県 76.6%

ワーストランキング

1位:東京都 28.4%
2位:大阪府 39.9%
3位:神奈川県 41.4%
4位:沖縄県 44.3%
5位:福岡県 47.4%

都道府県別の共同住宅数ランキング

1位:東京都 69.6%
2位:神奈川県 56.1%
3位:大阪府 54.8%
4位:沖縄県 53.4%
5位:福岡県 49.5%

ワーストランキング

1位:秋田県 15.4%
2位:福井県 17.9%
3位:和歌山県 19.3%
4位:青森県 19.4%
5位:富山県 19.7%

これらのデータを見ると、戸建て住宅業界はますます厳しくなっていくことが予想されます。

2020年から2030年にかけて戸建て住宅需要は2/3に減少すると言われているので、戸建て住宅業界にいる人は生き残る方法を考えなければなりませんね( ;∀;)