収入 儲け

建築業界はブラックというイメージを持ちながらそれでも建築業界へ進んだ方でも、もっと給料が上がったらなと思うことはあるのではないでしょうか。

特に設計士は給料が低い会社も多く、中でも意匠設計は漆黒の労働環境のところもまだまだ存在していますよね。

とはいえ実は、給料を上げるのは意外と簡単です。(仕事を選ばなければ)

もちろん建築業界から他業界へ転職することで所得を上げる方法もあります。

しかし、建築が好き、または建築以外にやりたいことがないという人も多いと思うので、建築業界内で給料が高い分野をまとめました。

内容は、設計分野に限って話しますので、施工管理などの情報のちのち書いていこうと思います。

1.サラリーマンとして最も給料が望める建築分野

まず、サラリーマンとして最も給料が望める分野は大手建設会社へ転職することです。

特に、大型建築を扱うゼネコンがおすすめです。

もともとそこへ勤められている方でしたら、2へ読み飛ばしてください。

これは知っている人も多いかもしれません。

しかし、住宅業界やハウスメーカーに勤めている人はあまり耳にすることがない話だと思います。

大手建設業界は給料が高いです。

26歳、27歳で年収600万円~700万円もらっているひと結構もいます。

自分の給料と比べてどうでしょうか。

建設会社の給料がそんなに高いとは知らなかった!と思ったら、僕と同じですね。(笑)

僕もこんなにもらっているとは思いませんでした。

もちろん、その若さで年収600万円~700万円なのはトップクラスの大手ですが、実際、建設業界は大きな建築を扱えば扱うほど給料が比例していると考えて問題ないと思います。

というのも、大型建築を扱う会社はそれだけ仕事をとって来れるパイプや技術があり、常に人材を求めている状態になっています。

特に近年の建築士の需要はとても高いです。全然足りていません。

ここで注意したいのが、そのような大手建設会社へ転職するためには見えない条件があることです。

その条件とは、「一級建築士」をもっていること。です。(笑)

一級建築士をとるのはそう簡単ではありませんが、逆にとってしまえば超優良物件となることが可能です。

いかがでしょうか。

一級建築士の年収をネットで調べると、だいたい650万円~750万円くらいがでてくるとおもいますが、一級建築士の中にはアトリエ系設計事務所や工務店、ハウスメーカーなどに努めている人もいるので、そのような人が平均年収を下げていると仮定すると、建設業界にいる一級建築士は結構もらっていると予想することもできます。

今は人手不足なので一級建築士をもっている人は、転職を考えてみるのも良いかもしれませんね!

一級建築士を持ってない人でも、20代でしたらうまく転職できるかもしれません。

30歳を過ぎていると、資格を持っていないと難しくなるそうです。
(大手転職エージェントさんに聞くところ)

2.フリーランスになる

1ではサラリーマンの中で最も年収の高い分野を紹介しましたが、おそらくフリーランスになるのが最も給料を上げることが出来ると思います。

僕のおすすめは住宅系で独立するのが良いと思います。

フリーランスって、独立でしょ?そんなのうまくいくか分からないじゃん。と思うかもしれませんが、もしそう思う人はアトリエ系の事務所としてお客さんの家を設計することを考えているのではないでしょうか。

今回ご紹介するフリーランスは少し違います。

業務内容は、建築確認申請の代理(以下、建確に省略)、詳細図面の下請けがメインになります。

最初に言っておきますが、「やりがい」を考えるととても低くなります。

しかし、年収だけを考えると住宅特集に乗っている建築家やハウスメーカーの設計士よりもかなり高いです。

頑張れば年収1000万円も可能です。(実際に知り合いでいます)

もちろん、独立して事務所を立ち上げて必ずうまくいくかどうかは分かりません。

しかし、求められた納期で図面を書くことが出来れば、需要はたくさんある分野です。

会社によって異なりますが、建確1件当たり7万円~10万円となります。

これも仕事内容として面白いかどうか分かりませんが、建売会社の住宅の建確は同じ家を何個も建てることがあるので、1件当たり安い単価だとしても、採光計算や面積等の情報記入作業が省けるので、1件つくれば横展するだけでお金を稼ぐことが可能です。

もう、年収1000万円が見えてきませんか?(笑)

これも注意点としては、建築設計事務所を立ち上げるには管理建築士の取得が必須です。

管理建築士の取得条件を簡単にいうと、建築士(2級1級どちらでも可)を取得して3年間実務経験を積むことです。

そこまで難しくないので、建築士として3年間設計として働いている人ならもうクリアしていると思います。

 

いかがでしたでしょうか。

年収ベースの設計もありですか?(笑)