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建築学科を受験する高校生におすすめな大学



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今回は建築学科志望の人におすすめの大学を私の独断と偏見で紹介したいと思います。

 

みなさんは大学を決める時は何を決め手にしますか?
偏差値でしょうか?知名度でしょうか?

 

偏差値や知名度も大切ですが、建築を学ぶ大学を決めるのに大切なことは他にもあります。

建築のどの分野に興味があるのか

まずは、建築のなかでどの分野があるのかを明確にする必要があります。

建築と一言にいっても、建築関係の仕事はいくつかの分野に分かれていて、

たとえば、意匠設計、構造設計、設備環境設計、インテリア、材料、施工、建築史、都市計画、ランドスケープなどがあります。

建築士になりたい場合、まず2級建築士の受験資格を得るために大学や専門学校を経て、実務経験を積んで1級建築士へ昇格していきます。

しかし、2級建築士の受験資格が得れる大学であっても、それぞれの大学で得意とする分野が異なる場合があります。そのため、自分が建築のどの分野を重点的に学びたいかをはっきりさせることが、重要です。

とは言っても、意匠設計、構造設計などと言われても、違いがわからない!と思っていると思うので、その分野のおすすめの大学と一緒に簡単に説明していきます。

また、現在著名な建築士として活動している建築家がどこの大学を出たかも少ないながら、追記していきたいと思います。

意匠設計

妹島和世と西沢立衛による建築家ユニットSANAAによって設計された金沢21世紀美術館。地域に開いた丸型の形が特徴的。

意匠設計は、人間の行動や心理に適した空間や建物の計画や、全体的なデザインを決める分野です。

施主さん(クライアント)の希望、建物のコンセプトまでを掌握し、すべての課題に応えられるような建物を提案していきます。

そのため、ビルや橋梁といった大型の構造物はもちろん、公共建築物、商業施設、個人住宅まで、建物をつくるうえで意匠設計は欠かせない仕事だといえるでしょう。

それゆえ、建築学生には最も人気な職種です。しかし同時に美的センスや空間認識能力などの高さも必要となってくるので、意匠設計士として仕事をしているのは建築士の一部なのが現状です。

また、意匠設計士は建物の構造、配管、レイアウトを含むすべてを掌握して管理を行なわなければならず、その設計中の建物を一番理解して完成までマネジメントしていく能力も必要となります。

施主さんや大工さん、現場監督、電気工事屋さんなど様々な人とコミュニケーションをとっていく必要があるので、大きな建物になっていくにつれ責任感も大きいポジションです。

おすすめの大学(出身者)

東京大学 工学部 建築学科

有名建築家:丹下健三、前川國男、黒川紀章、磯崎新、隈研吾、伊東豊雄、藤本壮介、谷口吉郎、小嶋一浩、青木淳、原広司、宮脇檀、芦原義信、谷口吉郎、坂倉準三、伊東忠太

東京藝術大学 美術学部 建築科

有名建築家:宮脇檀、吉村順三、坂茂、石上純也、中村竜治、乾久美子、横内敏人、芦原太郎、清家清

東京工業大学 工学院 建築学科

有名建築家:坂本一成、清家清、篠原一男、西沢大良、塚本由晴、武井誠、藤村龍至、長谷川豪、長谷川逸子、谷口吉郎

横浜国立大学

有名建築家:西沢立衛、飯田善彦、北山亘

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早稲田大学 創造理工学部 建築学科

有名建築家:菊竹清訓、野村藤吾、鈴木了二、藤本寿徳、古谷誠章、坂口恭平

京都大学 工学部 建築学科

有名建築家:魚沼繁紀、鈴木隆之、岸和郎、高松伸、黒川紀章、平田晃久

京都工芸繊維大学 工芸科学部 造形科学域 デザイン・建築過程

有名建築家:白井晟一、遠藤周平、長坂大、木下昌大、角田 暁治

※日建設計などの大手組織系設計事務所や

竹中工務店などのスーパーゼネコンの設計が多いよう

日本女子大学

有名建築家:妹島和世

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日本大学

有名建築家:小川晋一、山本理顕

建築学科の学生が良く読んでいる雑誌です。構造などは分からないかもしれませんが、写真が多い雑誌も多く、意匠系に興味がある人は何冊か読んでおいたほうが、建築をイメージしやすいでしょう。おすすめは「新建築」や「新建築住宅特集」という名前の雑誌です。興味がある人はぜひ(^^)

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構造設計

ビルや公共建築物、住宅などの建築物の構造にかかわる設計を仕事とします。建築物が使われている間、建築物に働くと予想される力(荷重・地震や台風などの外力など)に対して、構造的に安全に、そして経済的に合理性を考えながら設計しなければなりません。

そのため、構造設計に向いている人は、計算が得意でなければならないことはないですが、少なくとも苦手意識がない人である必要があります。

しかし、有名な建築家が設計した造形美が高い建築物などには、必ずと言っていいほど構造設計者が必要とされます。

構造設計が万全でないと、いくら外観が美しく、また機能が優れていても、その建物は成り立ちません。

そのため、構造設計が建築物の設計の重要な存在となります。

 

おすすめの大学(出身者)

東京大学

有名建築士:木村俊彦(木村俊彦構造設計事務所)、川口衞(川口衞構造設計事務所)、佐藤淳(佐藤淳構造設計事務所)、嘉村武浩(日建設計)、向野聡彦(日建設計)

京都大学

有名建築士:満田衛資(満田衛資構造計画研究所)、山田憲明(山田憲明構造設計事務所)、平川恭章(竹中工務店)、加登美喜子(日建設計)

東京工業大学

有名建築士:金箱温春(金箱構造設計事務所)、吉江慶祐(日建設計)、村上博昭(日建設計)、谷川充丈(Arup)、水谷太朗(大成建設)、髙澤昌義(大成建設)、篠崎洋三(大成建設)

東京理科大学

有名建築士:名和研二(なわけんジム)、鈴木啓(鈴木啓/ASA)

早稲田大学

有名建築士:新谷眞人(オーク構造設計)、早部安弘(大成建設)、徳渕正毅(Arup)

横浜国立大学

有名建築士:細澤治(大成建設)、斎藤利昭(清水建設)、田尾玄秀(樅建築事務所)

大阪大学

有名建築士:吉田聡(日建設計)

神戸大学

有名建築士:山脇克彦(日建設計)

名古屋大学

有名建築士:佐々木睦朗(Sasaki and Partners)、森部康司(オーク構造設計)

日本大学

有名建築士:今川憲英(T.I.S. & PARTNERS)、渡辺邦夫(構造設計集団SDG)、播繁(鹿島建設)、梅沢良三(梅沢建築構造研究所)、中田捷夫(中田捷夫研究室)、金田 勝徳(構造計画プラス・ワン)、徐光(ジェー・エス・ディー)、多田脩二(多田脩二構造設計事務所)、大野 博史(オーノJAPAN)、小西泰孝(小西泰孝建築構造設計)

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設備環境設計

広島市西消防署 山本理顕設計 広島建築

デザインに優れており、構造的にも十分基準を満たした建物ができても、中で人が過ごしにくい環境であれば、いい建築にはなりません。

外から入ってくる日光や風、その土地の気候などの条件を考えそれを活かしながら、足りない部分は空調などの電気設備を用いて快適な環境を設計していきます。

住宅規模の建築では、意匠から設備系のところまで一人の設計士が設計する場合もありますが、オフィスビルなどの大きな建物の設備環境を設計する場合は、高度な知識を必要とし、専門性が高くなります。

そのため、設備環境に特化した建築士の存在が必要となります。

その設備設計には大きく分けて3種類あります。

  • 室内の温度や湿度を制御する「空調設備」。
  • 給水や排水を計画する「衛生設備」。
  • 照明やコンセプトなどを計画する「電気設備」。

これらの設計をまとめて設備設計と言います。

おすすめの大学

東京大学
京都大学
名古屋工業大学
三重大学



材料

建築材料とは、建築の部材の材料を研究する分野です。構造部材、外壁、内装などすべての部材に関係するもので、建物の外観や内部の機能性・居住性に関わる重要な役割を果たしています。

たとえば、どのような材料を用いれば、美しく見えるかという意匠系の部分や、どのような材料を用いれば、構造的に強いかなどの構造系の部分など幅広く研究することができます。

おすすめの大学

東京大学
横浜国立大学
東京工業大学
大阪工業大学
広島大学
近畿大学

建築史

建築の特に歴史に関して研究する分野で、建築史家と呼ばれます。

有名な建築史家は、建築の歴史の研究をしているだけでなく、実際に建物の設計も手がけていることが多いです。藤森照信さんなども有名な建築史家として知られていますが、自身の設計によって数多くの有名作品を世に出しています。

そのため建築史家は、歴史の研究をすることと、その知識を現代の建築へアウトプットする意匠設計の分野の仕事内容もこなす必要があります。

著名な建築史家は、東京大学出身の方が多いのが特徴です。(もちろん他の大学出身の方も多くいらしゃいます!)

その理由はわかりませんが、建築史家の仕事の一つとして、雑誌の記事やコラムを書く作家活動があり、そういった仕事は紹介などでもらうものが多いため、つながりが強い東京大学が強いのではないかと思われます。(あくまで個人の推測ですが・・・)

おすすめの大学(出身者)

東京大学

有名建築史家:藤森照信、谷口吉郎:伊東忠太、五十嵐太郎、鈴木博之、村松貞次郎

日本大学

有名建築史家:山口廣

工学院大学

有名建築史家:初田亨

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都市計画

都市計画に関しては、建築系の学部学科のなかに研究室が入っている場合と、工学部の中に都市工学として位置づけてある大学、また、社会科学系の学部学科で都市経営や都市政策、まちづくりを扱っている大学など、様々な形で存在しています。

建築士の資格がとりないなら、理系の建築系・工学部系の都市計画を、資格が取りたいわけではないのであれば、文系の社会学系の都市計画で学ぶのが良いかと思います。

都市計画は、大学によって位置づけが違ったり、どの分野からの目線で研究してあるかで理系であったり、文系であったりするので、まずは自分がどこの学部で都市計画が勉強したいのか、大学の研究室のHPなどを見て調べて決める必要があります。

おすすめの大学(出身者)

東京大学

有名建築史家:内田 祥三、磯崎新、神田 駿、佐野 利器、近藤 謙三郎、土田旭、清家清

京都大学 建築学科・土木学科

有名建築史家:西山夘三、黒川紀章、藤井聡

早稲田大学

有名建築史家:菊竹清訓

武蔵工業大学

有名建築史家:新居千秋

法政大学 政治学科

有名建築史家:田村明、五十嵐 敬喜

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ランドスケープ

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ランドスケープとは、景観を構成するあらゆる要素のことをいい、住宅やビルに付随する庭から、都市の緑化まで様々な範囲が含まれます。

そして、そのようなランドスケープをデザインする人をランドスケープデザイナーといい、建築や地理、土壌や土木工学、測量、造園業、植物学、職人の専門分野などの多くの分野と共同して仕事を進めていくことが多いのも特徴です。

住宅規模の造園に関しては、住宅の設計士がまとめて設計する場合が多いですが、都市開発やまちづくりなどの規模の設計になると、ランドスケープのデザインに特化した専門家の活躍が必要となります。

ランドスケープをしっかり学べる大学は少なく、建築学科でも学ぶことはできますが、どうしても浅くなるため、ランドスケープに特化した学科を選ぶのも良いと思います。

おすすめの大学

千葉大学 園芸学部

京都造形芸術大学 環境デザイン学科

大阪芸術大学 建築学科環境デザイン

大阪府立大学 生命環境科学域

奈良女子大学 生活環境学部

京都府立大学 環境デザイン学科

滋賀県立大学 環境計画学科・環境建築デザイン学科

九州大学 芸術工学部

京都大学 農学部

 

そして自分の学びたい分野が決まったら、その分野に強い大学を見つけるのですが、

厳密に言うと、その分野に強い「大学」ではなく、その分野に強い教授や准教授などの「教員・研究者」を見つける必要があります。

 

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自分の学びたい教員や入りたい研究室から大学を探す

ある分野が強い大学があるとすれば、それはその分野に強い先生がいるからと置き換えることができます。

大学の授業は、小中高の授業のように文部科学省からの指導要領で教える内容が決まっているわけではないので、

どんな授業をするかは大学の先生によります。

そのため、優秀な先生からは質の良い授業を受けることができ、やる気のない先生からはそれくらいの授業しか受けることができないことになります。

先生は入れ替わりがあるため、去年までいい先生がいたけど、今年から変わったということはよくあることです。

自分の好きな分野は、どんな研究者がいるのかを確かめることも必要です。

意匠系の先生だと、有名な建築設計事務所の建築家が呼ばれていることも多いため、その人の名前で検索して作品を見てみるのも一つの方法です。

大学を選ぶ際に、この先生から学びたいからこの大学に入りたい!という目的を持って入ると、入った後で後悔がないです。

大学の建築学科のWEBサイトを見ると、教員紹介や研究室紹介とう欄があると思うので、そこからどんな教員がいるのか調べることができます。

しかし、大学内には自分に合う先生と合わない先生がどうしても存在するので、すべての先生が良い大学はおそらくないでしょう。

総合的に判断して決めるのが良いです。

また、だいたい大学3年の前期から後期にかけて「研究室配属」という、必ずどこかの研究室に入らなければならない時期がやってくるので、この先生の研究室に入りたいという意思を持っていると、大学生活でも目標をもって過ごせます。

ただ、研究室は定員が決まっており、希望者が定員オーバーすると、成績順かくじで決まる大学が多いので、勉強を頑張っていないと必ずしもその研究室に入れるとは限りません。

自分がこの大学でどれくらいの位置にいけるのかということも考えながら大学を選ぶ手もあります。

 

ここまでは、建築の中の分野の話をしました。

次に考えたいのが、立地条件です。

立地条件で大学を選ぶことは安易に思えるかもしれませんが、意外と重要です。

しかし、ただ立地条件と言っても、大学や住む予定のところの近くにコンビニやスーパーが近いというわけではありません。

有名建築を手軽に見にいける立地条件

建築学生が建築を勉強するのに最も有効な方法の一つが、実際の建築を現地に足を運んで見にいくことです。

世のかなには様々な建築雑誌が出ているので、たいていの建築は雑誌やあるいはネットで見ることができます。

しかし、建築を勉強するには実物を見るのが一番です。

これは大学に入ると、先生や先輩から必ず勧められます。

では、有名建築はどこに多いのでしょうか?(説明しやすいように、有名建築をメディアに露出する建築と定義しておきます^^;)

建築の様式にもよりますが、主にそれは、都会です。

具体的に数字を見たわけではないですが、ほぼ東京が一番多いと言って良いでしょう。

なぜかというと、有名建築は設計・施工するのにお金がかかるものが多いからです。

有名建築は、大型の複合施設や美術館、学校をはじめ、小規模の住宅まで様々なものがありますが、

すべてに共通するのが、そのクライアント(設計を頼む人・お客さん)に資金的に余裕があることです。

クライアントは、学校などの公共施設だと行政ですし、住宅だと一般の個人ですから、一概にどういう人かはわかりませんが、

行政でもお金のある市町村とそうでないところが想像つくはずです。

実際、あまり栄えてない場所にも有名建築が数あるもの事実ですが、やはり都会の方が圧倒的に多いでしょう。

そういったことから、都会に有名建築が多いのは否めません。

おすすめの地域

  • 東京
  • 大阪
  • 京都
  • 神戸
  • 金沢
  • 広島
  • 福岡

また、すぐには行くことができないけど、行こうと思えば行きやす場所にある大学もおすすめです。

たとえば、東京以外の関東の大学で、東京に行こうと思えば、手軽に行けたり、滋賀などですぐに大阪・京都に出向けるなどの立地ならアリだと思います。

学力的に建築の特定の分野に強い大学を狙うのは厳しい‥と思った人は、地域で選ぶのもまた、一つの方法です。

穴場の建築学科

上記にあげた大学は、ほとんどが偏差値が高く、一般の建築学科を目指している人は入れないかもしれません。

また、有名な先生に学ばないと建築で有名になれないのかというとそうではありません。

高卒で建築界の巨匠になった人もいれば、無名の建築学科うあ専門学校から今や雑誌に引っ張りだこな建築家やデザイナーになっている人さえいます。

ここからは、上記の大学以外で、名門とまでは言いませんが、総合的に建築で有名な大学を紹介します。

東日本

名古屋大学
千葉大学
名古屋市立大学
首都大学東京
明治大学
芝浦工業大学
東京都市大学
日本女子大学
東京電気大学
金沢工業大学
東海大学

西日本

大阪市立大学
立命館大学
大阪工業大学
京都造形芸術大学
広島工業大学
九州大学

最後に

偏差値や知名度だけを基準に大学選ぶのはやめた方がよいと思います。

なぜなら、入って後悔する話をよく聞くからです。

大学の名前が有名だから入ったりすると、実際に勉強したかった分野ではなかったりします。

(ただし偏差値が高い大学の方が、意識の高い人が多いので、高め合える環境があるというメリットはあります。)

あと、気をつけておきたいのが、建築学科と建設学科の違いです。

建築学科と建設学科は勉強することがだいぶ違います。

建築学科は意匠から計画、構造、都市計画など幅広く学ぶことができます。

しかし建設学科は基本的に、構造など意匠設計したあとの施工に関わる部分を重点的に勉強するので、多くの人があこがれる意匠の分野の勉強があまりできない可能性があります。

具体的になんの分野が学べるのかは、大学のhpを見てみてください。

せっかく勉強してはいる大学なので、受験する前にしっかりと見極めてから入って欲しいです(^O^♪

気になる大学があれば、ぜひ実際に大学のキャンパスに行ってみるのがおすすめです。

でも、遠くてすぐにはいけない大学がほどんどだと思うので、無料でパンフレットを請求して、学校の雰囲気やカリキュラム、周辺環境など他の気になるところはチェックするのがいいです。

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高校生のうちに読んでほしい本

建築の本でおすすめしたい本はたくさんありますが、私が建築学科に入る前、高校生のときに読んで、「建築とはこういうものなんだ」というのを教えてくれた体験からおすすめの本を一冊紹介します。

安藤忠雄さんお「安藤忠雄 仕事をつくる」です。

建築を志している人は知っていなければまずい方ですね。

今の日本の建築を語るには必ず必要な人物です。

どんな道を歩んで建築家になったのか、この自伝を読めばわかります。

もし興味のある方は、読んでみてください。

 

私も今でもたまに読み返したりしてます笑

 

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