就活に向けて、ハウスメーカー設計職のインターンシップを考えている学生さんも多いと思います。

特に今までにインターンシップに一度も参加したことない学生さんは、インターンシップって何をするのか分からないと思います。

今回は、あるハウスメーカーでのインターンシップで経験した内容を紹介したいと思います。

インターンシップの要項

期間

5日間

場所

東京 新宿

時期

3回生 夏

募集された人数

30人弱

職種

設計職

インターンシップの流れ

応募

まずインターンシップに参加するためには、インターンシップに応募しなければなりませんが、基本的に定員が設定されています。

定員を越えない限りは、応募者全員参加できる場合が多いですが、ハウスメーカーの様な大手企業のインターンシップは、定員を越える場合が多いです。

その場合、どのように参加者が決められるかは、ハウスメーカーによって異なりますが、多くの場合

応募者の先着順

応募者の中から書類審査

の2パターンを良く見かけます。

先着順の場合は迷わず直ぐに応募することが大切です!

私の場合は、書類審査でした。

書類審査を通過するコツ

インターンシップの書類審査は意外と本格的で、応募用紙に志望理由や、自分の長所・短所、またアピールポイントなど就活本番の履歴書と同じ様な回答を求められます。

そのため、就活の履歴書の書き方などの本を読んで実践することで、書類審査の通過率をぐっと上げることが出来ます。

また、私のインターンシップ先は、参加者の大学がバラバラだったので、応募者の大学が被らないようにハウスメーカーが選別しているのかもしれません。

そのように仮定して考えると、同じ大学の人が多く同じハウスメーカーのインターンシップに申し込んでいると、通過する倍率が上がるのかもしれません。

インターンシップの内容

基本的に5日間の場合は、

  • 社内見学
  • ワークショップ
  • グループ設計演習
  • モデルハウス見学

などの内容で構成されます。

社内見学

社内見学は、自社のオフィスや、工場の見学になります。

入社している訳ではないので、内部秘密の情報などは教えてもらえないので、お客さんに伝えるような一般的な部分を見学させてもらえます。

ワークショップ

個人ワークやグループワークを行います。自己紹介などの簡単なものから、商品開発などの複雑なものまで、ハウスメーカーによりますが、体験します。

グループ設計演習

複数人のグループで設計し一つの作品を作ります。

グループ設計は、大学によっては授業で行わないところもあるので、貴重な体験となります。

主に住宅の設計ですが、大学の授業と違うところは、あらかじめクライアントの要望がまとめられているところです。

それを基に設計しなければならないため、意外と制限が多く、別の難しさがあります。

就活時のポートフォリオにグループ設計の作品を混ぜるとポートフォリオの評価が上がると言われているので、もしのせる作品がないという人は、ハウスメーカーのインターンシップに参加すると良いかもしれません。

モデルハウス見学

インターンシップ先のハウスメーカーのモデルハウスを見学します。

お客さんとして説明を聞くのとは違い、設計者目線で説明を聞きながら、見学できるので、面白いです。

最後に

ハウスメーカーに就職を全く考えてない人は、いく必要はないと思います。

しかし、少しでも迷っている人は行くべきだと思います。

もし行ってみて、思ったより凄いと思えば、ハウスメーカーが好きになるかもしれないし、選択肢から外す決定打になれば、それはそれで大きな収穫です。

インターンシップは、可能性を増やす意味でも、選択肢を削る意味でも有効な方法なので、時間がある学生さんは、是非参加することをオススメします。