京都は大学も多く、京都からヒッチハイクをしたいという学生も多いのではないでしょうか。

特に初めてのヒッチハイクを考えている人にとっては、どこからはじめると良いのか分からないし、方法も分からないと思います。

さい先の良い旅を始めるためにも、前知識をある程度入れて挑戦しましょう。

そこで、私が京都で大学生の時にヒッチハイクを行った経験をもとに、京都ではじめるヒッチハイクのオススメの場所やコツを書いていきたいと思います。




 

ヒッチハイクにおすすめの場所

初心者のヒッチハイクに向いている場所の特徴

京都でヒッチハイクをするのにどこからはじめると良いのでしょうか?

初心者のヒッチハイクに、最も一般的におすすめされるのが、サービスエリアパーキングエリアです。

(これは、近場に行くのではなく、京都府外に出かけることが前提です)

車で遠出しようとする場合、高速道路に乗ります。そのため、ヒッチハイクを行うときにも、高速道路を進んでくれる車に乗せていただいた方が早くて、何台も乗り継ぐ必要がないです。

とはいえ、高速道路にのるために、インターチェンジの前でヒッチハイクを行うと、高速道路に乗る車と乗らない車が混じっており、捕まえるのに時間がかかる可能性が高いです。

そこで、車にのっていなくても徒歩ではいれる高速道路のPA(パーキングエリア)や、SA(サービスエリア)からはじめるのがおすすめです。

京都市周辺のおすすめのサービスエリア

京都市からヒッチハイクをはじめる人で、京田辺PA桂川PAを出発地点と考えている人がいると思います。

別に悪くはないですが、初心者におすすめしたいのは、大津サービスエリア吹田サービスエリアです。

上りの場合は、大津サービスエリア、下りの場合は吹田サービスエリアです。

なぜかというと、パーキングエリアとサービスエリアなら、確実にサービスエリアの方が簡単だからです!

その大きな理由として、パーキングエリアに停まっている車は、ほとんどがトラックや、商用車、社用車などであり、プライベートの車ではないためです。

実際に乗せていただけるか頼んでみましたが、「乗せてやりたいけど、仕事の車で責任とれないから無理だな~」と断られました。

ヒッチハイクというと、長距離トラックのなどに乗せてもらうイメージをもっていましたが、最近では色々な事情により、トラックの多くは、ヒッチハイクをする人を乗せれなくなりました。

このような理由から、ヒッチハイクをするなら、プライベートの車を探す必要があります。

ご存じの通り、パーキングエリアは、サービスエリアと違い、売店や食堂、ガソリンスタンドなどがなく、トイレとちょっとした休憩所しかありません。

なので、パーキングエリアには、プライベートで訪れる車よりも、長丁場で休憩しに来る仕事の車が多いのです。

私は友達と二人でヒッチハイクをしましたが、サービスエリアとパーキングエリアの違いを考えず、京田辺パーキングエリアに行き、全然車がおらず、月曜日ということもあり、二時間ほど粘って、諦めて移動しました。笑

サービスエリアでのヒッチハイクの仕方

ヒッチハイク 京田辺パーキングエリア

一緒に旅した友達のケンジくん。「神戸方面」と書いているのは、京田辺PAのときは、目的地が高知県だったから。しかし、大津SAに移動したら、下りの方に徒歩で入れず、急遽上りの旅に変更。笑

スケッチブックに行き先を書いて見せる

スケッチブックに行き先を書いて見せる方法は、イメージがつくと思います。

書くときの注意点

ヒッチハイク 三重県 熊野古道 伊勢神宮

ヒッチハイクで三重県の松坂から熊野古道へ行こうとしているところ。

  • 認識しやすい色で書く

気合いをいれて、プレートを派手にしようとするのは良いですが、車から文字が見えなければ意味がありません。車はスピードが出ている場合もあり、運転しながらであるため、目を凝らして見てくれることはありません。そのため、白い紙に黒字で書くのが無難です。

  • 文字を大きく、そして太く、濃く書く

文字を大きく書くのはわかると思いますが、以外に忘れがちなのが、太く書くことです。
太いマジックで2重に書くくらいの太さはあった方が良いと思います。

大きさに関しては、スケッチブックの一枚に行き先を大きく書けば大丈夫です。

あまりにも長い名前の目的地なら、スケッチブック二枚使うのも良いでしょう。

  • 目的地をあまり遠く、詳細にしない

私たちは、京都から三重の伊勢神宮へ行ったのですが、はじめから大津サービスエリアで、伊勢神宮と書いても、そもそもそこにいく人に出会う確率が低すぎて、ほとんど不可能に近いです。
そのため、目的地はある程度刻んだ方が、乗り換えが多くても早く着きます。

この場合、例えば「名古屋方面」くらいでいいと思います。「~方面」とすると、そこに行かなくても、その途中まで大丈夫という風に受け取ってもらいやすいので、おすすめです。

立ち位置

車がプレートに気づいて止まるために、立ち位置より少し後ろに、車が止まるスペースがあることが重要です。

サービスエリアの場合は、入ってすぐだと、これから駐車しようとする人ばかりなので、出口付近でなおかつスピードが乗ってなく、止まりやすい場所を選びましょう。

直接サービスエリアを利用している人に話し掛け交渉する

スケッチブックを掲げる方法を取っても、車が少なかったりと、なかなか成功しないときがあります。粘っても良いですが、直接サービスエリアを利用している人に話し掛けて交渉する方法もあります。

こっちの場合は、大変な分、直接話しかけるので、相手も断りづらいという効果があります。

人によって合う合わないがあるので、やり易い方を使いましょう。

ヒッチハイクの時間

おすすめの時間

高速道路のサービスエリアに関しては、時間が早すぎても遅すぎても車はいません。

朝は、10:00くらいから増えてくると思います。

夜は19:00くらいになってくると、減っていきます。

一般の人がサービスエリアによる時間帯を狙いましょう。

休日がおすすめ

また、平日よりも、休日の方が車は多いので、休日がおすすめです。

平日にするとしても、月曜日は特に車が少なかった気がします。

ヒッチハイクに必要なもの

  • スケッチブックやダンボールなど、風にあおられない程度の紙
  • 太いマジックペン
  • 高速道路の路線が分かるスマホや、地図

車中での心構え

拾っていただく車の人は、様々な方々がいますが、全員とても優しくて良い人です!

ご好意で乗せてくれるので、失礼のない態度を心がけましょう。

悪い例

  • 車で寝る
  • 服や身なりが汚い
  • 失礼な言動

車のなかでは、会話が基本です。極力無言にならないように、コミュニケーションをとり、楽しみましょう!

ヒッチハイクは、思ったよりも簡単で、しかもこれからの人生にとって大きな価値観を与えてくれる人に出会えるチャンスなので、是非挑戦してみてください!