大学受験の科目と言えば、英国数理社の中で特に英国数をまず始めに勉強し始めるのが重要であることはよく聞きます。

それは、暗記部分の多い理科科目・社会科目は覚えるだけで得点に繋がりますが、英国数のように暗記だけでなく思考力を身につけることが必要な科目は、勉強をはじめてから得点が実力が上がるまでに時間がかかるからです。

そこで、私がセンター試験で9割取れるようになった英語のおすすめの勉強方法を書いていこうと思います。

ポイント1 中学英語の復習

まず、高校英語を勉強する上で重要なのが、英語の基礎の基礎である中学3年間の英語が完全に理解・暗記されている条件を満たしているかどうかです。

中学英語なんて、覚えているに決まってると思うかもしれませんが、意外と忘れている文法や表現があったりします。

まずは、中学英語が完全に理解できているかを復習してみることをオススメします。

もちろん、すでに英語が得意分野で高校英語の応用に進む段階の人は必要ないと思います。

しかし、英語が苦手な人はここを疎かにしないようにしましょう。

ポイント2 早めのリスニング対策

英語の得点が伸びにくい原因の一つに、リスニングがあります。

リスニングは、耳が音を認識できるようになるまで時間がかかるため、他の英語の勉強と平行して勉強を始めましょう。

まずは、聞き取れる簡単な中学英語のリスニングからでもよいので、英語の音に触れて奥のがコツです。

そして重要なのができるだけ毎日英語の音に触れておくことです。

リスニング問題を毎日解かなくても良いので、とにかく英語に触れる機会を増やすことが大切です。

もし、リスニングをする時間が取れないという人は移動中に英語の歌詞の音楽を聴くことも効果があります。

ここで注意したいのが、ある程度英語が聞き取れるようになったら、リスニングの勉強を止めてしまう人がいるのですが、これは絶対にやってはいけないことだということです。

言語というのは使わなければどんどん忘れていきます。

よく、外国の有名人が来日した時に、横で英語を日本語に訳してくれる通訳さんを見かけると思います。

その通訳さんは聞きながら訳すという能力を有するほど英語が得意な人達ですが、仕事の本番前には必ず英語の音声を聞いて、耳を英語にならす作業を行うそうです。

あんなに英語が得意な人でさえ、英語に触れてないと英語が聞き取れなくなるので、受験勉強でしか英語を勉強していない受験生ならなおさらです。

リスニングが得意になったら定期的に感覚が鈍ってないか確かめましょう。

ポイント3 英単語・文法の暗記

まずは、英単語と英文法の暗記から始めましょう。

その理由は、英語の試験で単語や文法の問題が出題されることだけでなく、英文を読むために必須だからです。

日本語で考えてみると分かりやすいと思います。

今私たちは日本語をしゃべっているので、大方の日本語の文法はマスターしていると思います。

しかし、日経新聞など専門的な内容の文章を見ると何が書いているのか読解する事ができない経験はありませんか?

英語も同じで、単語や文法を知っている状態でないと、文章を理解することは出来ないのです。

そのため、まずは基本的な単語・文法を暗記する事が大切です。

とりあえず覚えておかないと始まらない英単語を覚えたあとに、それ以外で試験までには覚えておきたい単語を、問題を解きながらそのつど覚えていくのが良いでしょう。

英単語の覚え方

英単語のオススメの覚え方は、英文を覚えることで単語を覚える方法です。

どういうことかというと、単語を一つずつ覚えるのではなく、文章に使われている状態で単語を覚えるということです。

その方法を進める理由は、例えば名詞だと単語で覚えても良いですが、他動詞などではお決まりの前置詞くるパターンが多く、結局、動詞+前置詞のセットで覚える必要があるからです。

これを動詞だけ覚えて、そのあとにくる前置詞を付け加えて覚えるというのはとても効率が悪く、暗記していてもいざ英文のなかに出て来ても、実際に使われている状態を見たことがないと、読解にとても時間がかかります。

そのため、文章中に使われている状態で頭にいれることがベストなのです。

ポイント4 長文読解のスピード

長文読解は、スポーツと良く似ています。

練習すればするほど早く読めるようになっていき、練習しなければしないほど読むスピードが落ちていきます。

そのため、毎日短文でも読むようにしましょう。

また、速読力を身につけるためには、音読がとても効果があります。

まずは、長文問題を解き、答え合わせと復習を済ませたら、今度は解いた長文を声に出して音読するというサイクルを取ると上達スピードが上がります。

以上が、必ず心がけたいポイントです。

基本的にこれだけで十分英語力は上がります。

あとは、どれだけ続けることが出来るかが鍵ですね。

頑張って下さい!