大学生の間は、人生の夏休みと呼ばれるくらい時間があり、有効に使わなければもったいないです。

アルバイトや、部活動、サークル活動に力を入れても良いですが、経験したことのない体験をすることで、自分の知らなかった価値観に出会うこともあります。

そこで、学生時代に経験しといて良かったと思うことを挙げていきます。

1.大学外の学生団体への参加

私は京都の大学に通っていたので、周りに大学がたくさんありました。

京都市内の大学の密度は、日本の中でもトップクラスであり、20以上の大学が密集しています。

自分の大学の近くに他の大学がある場合、高確率でインカレの何かしらの団体があります。

サークルでも、ボランティアでも、学生事業でも何でもいいので、参加することをオススメします。

私の場合は、観光系のボランティア団体でしたが、そこは、関西のさまざまな大学に通う学生が60人程所属しており、自分の大学の学内だけでは出会うことのない多様な人と友達になれました。

知り合いが多いことは、この先就職したり、独立して働くことになったときにも大変有利です。

学生のうちは、人との出会いを大切にしましょう。

おそらく、面白い人がたくさんいるはずです。

もし、そのようなインカレ団体がない場合や、入りたい団体がない場合は、自分で作るのも良いです!

2.インターンシップ

スキルアップ編

大学で習うことはほとんどが座学であり、専門的な分野の学科にいても、実習で体験できることは限られています。

そのため、実際の会社のなかで仕事に触れることで、実践的なスキルを身に付けることができます。

また、インターンシップに行っていると、就活でそのエピソードを話すことができます。

やりたいことが決まっている人は、学生の特権でインターンシップに積極的に参加し、いろいろなことを教えてもらいましょう。

インターンシップの時期は、夏休みか春休みが理想的です。

一日や二日で終わるものから、1~2週間、長いものでは1ヶ月くらいの長期インターンシップもあります。

場合に応じて、様々なインターンシップに参加してみましょう。

やりたいことがない編

大学生のうちは自分がなにになりたいか分からず、自分探しに出る人が少なからずいます。

しかし、自分探しの旅で自分が見つかることはほとんどありません。

もし、見つかったと思っている人がいたら、見つかったと思いたいか、もうすでに気づいていたことを再認識しただけです。

やりたいことを探すためには、興味のある分野や会社の実際の現場に行って、体験することが一番です。

インターンシップに行くと、その仕事の見えているのは表面的な部分であることが多く、思っていたのと違う、と感じることが多いと思います。

しかし、それらをしっかりとわかった上で、それでもいいと思えるものは、必ずあります。

見つかるまで何社も行くことで、納得して就活を迎えることができます。

3.ヒッチハイク

ヒッチハイクは、普通に過ごしていると関わることない人たちと出会えるので、貴重な体験になります。

ヒッチハイクをしたことがある人は共感してもらえると思いますが、ヒッチハイクは、全然難しくありません!

ちゃんと前知識を入れていけば、結構乗せてくれます。

絶対に安全かどうかは保証できませんが、私の場合は乗せていただいた方はすべて心優しい人ばかりでした。

不安な人は、友達と二人で挑戦してみるのも良いです。

しかし、あまり多い人数だと、席の問題で、乗せてもらえる車が少なくなるので、二人までが理想です。

4.国外旅行

国外に出てみることで、自分の国を客観的に見ることができます。

日本が一番良いと思っていたけど、実はそんなことなかったり、今まで気づかなかった日本のよさが知れたりと、価値観が一気に変わります。

グローバルな視点で物事を考るためには、グローバルな世界にいく必要があります。

なぜこれを学生のうちにするのが良いかというと、ひとつは、卒業後の進路に大きく影響する体験があるかもしれないから、もうひとつは、仕事をはじめると、国外旅行に行く時間を取るのが難しいからです。

時間があるときに、いろいろな国を旅してみてください。

5.アルバイト以外で稼ぐ

アルバイト以外で稼ぐということは、自分の力でお金を稼ぐことに繋がります。

たとえば、起業してみたり、ブログでアフィリエイトしてみたり、投資をしたりと、いろいろなことがあります。

はじめはほとんどお金にならないため、アルバイトをした方が稼げると思うかもしれませんが、自分の力でお金を稼ぐ方が、アルバイトで稼ぐよりも得るものが多いです。

たとえば、起業した場合、思ったりよも集客が大変だということに気づくと思います。

飲食店でのアルバイトでは、お客さんは来る前提で、そのあとのサービスのスキルを磨いていたと思います。

そのため、お店を回す上で、集客が本当に大変だということまではわからないと思います。

これらの知識は、将来独立したり、会社をマネジメントする立場になったときだけでなく、就職して何かを企画したり、提案したりするときにも役立ちます。

また、成功して、その道で生きていくことになるかもしれません。

普通の学生では歩けない人生が待っています。

なんでもいいので、挑戦してみましょう。

6.資格の取得

資格を取得することは様々なメリットがあります。

可能性を広げることができたり、持っていると自分の信用を目に見える形で表すことができます。

FPなどの簡単な資格からでも良いですし、宅建士や、行政書士など、資格を持っていれば、独立することも可能な、ちょっと勉強が必要なものに挑戦してみるのもいいと思います。

また、教職や、学芸員など、特定単位を取得すると取れる資格もオススメします。

将来どんな縁があるか分からないですし、そういった専門的な知識を持っていることで、将来、自分の強みになると思います。

7.自己分析

みなさんは自分の短所と長所を把握していますか。

自分の短所を知ることは怖いかもしれません。

しかし、長所と短所を知ることは将来にとても必要なことです。

致命的な短所がある場合は、改善することで、今までよりも人間関係がスムーズになるかもしれませんし、短所は見方を変えれば長所にすることができるかもしれません。

また、長所がはっきりわかれば、もっと伸ばして強みにすることができます。

自分を知っていると、自分をコントロールすることができるので、自分を高めることに繋がります。

自分の長所や短所は、たいてい自分では分からないことが多いです。

自分の長所や短所を知るためには、身近な人に聞いてみるのがいいでしょう。

8.就職活動

ほとんどの人が就職活動は行うことになると思います。

しかし、教員志望や、公務員志望の人は、民間企業の就職活動はしないといい人もいます。

しかし、そういう人にも是非就職活動はしてほしいと思います。

就職活動は、社会がどのように回っているのか、どんな人がどんな仕事をしているのかを知れるチャンスです。

逆に就職活動でもない限り、他の会社の中を知ることは出来ません。

就職活動で思いがけない良い出会いもあるかもしれません。

民間企業への就職を考えていなくても、経験としてやってみるのもオススメします。

9.SNSなどの発信力を高める

SNSや、ブログなどの個人メディアを持つことは、自分の価値観の発信力になります。

今や企業でさえ、SNSを使わないところはないほど、発信力は必要になっています。

人との繋がりを広げるだけでなく、インフルエンサーとしての力を持つことも、スキルとして身に付けておいて損はないと思います。

10.趣味を作る

働き出すと仕事に終われ、好きなことを見つける時間がありません。

大学生のうちに、いろいろなものに挑戦して、趣味を見つけるのがいいです。

趣味はなくても良いですが、仕事や人間関係のストレスの発散にもなるので、趣味を持つのはオススメです。

気軽に始めれるもの

カメラ

  • 料理
  • 音楽
  • 旅行
  • カメラなど

以上が、大学生のうちにやっておいて良かったことです。

出来そうなものから、是非やってみてください。