熱海の有名建築を紹介します。

コエダハウス

設計

隈研吾

建築概要

コエダハウスは、2017年に隈研吾氏によって設計されました。

コエダハウスは、熱海駅からバスで約15分の広大な面積を有する、アカオハーブ&ローズガーデンの敷地の中にあります。

建物の中心から少し大きめの8cm角のアラスカヒノキの角材を、寝かせながら積み重ねていき、天井に向かって広がっていくデザインが用いられています。

角材は、全部で1500本49層あり、部材と部材の接合部に拡張樹脂アンカー工法を用いた木積層工法をとっています。

この、拡張樹脂アンカー工法はコエダハウスの設計に用いられたのが日本初であり、拡張樹脂アンカー工法とは、木材同士の接合部に筒状に穴を空け、筒の部分部分にボール状にでっぱりの拡張部分を作ることで、そこに樹脂を充填し、木材同士が引っ張りに強くなり、より長いスパンをとばせるようになるメリットがあります。

場所

〒413-0101
静岡県熱海市上多賀1027−8

温泉旅行のついでに、建築巡りをするのも良いのではないでしょうか。

もっと詳しく→
隈研吾/コエダハウス

 

ホテル・ミクラス

ホテル・ミクラス 大江匡 熱海

設計

大江匡

プランテック総合計画事務所

建築概要

このホテルは、熱海の海沿いに建つ温泉ホテルで、老朽化によりリニューアルされました。
デザインから耐震・設備の改修まで行われ、「日常でも非日常でもない、日常の延長線上にある身近な自分のお気に入りの場所」のコンセプトで、リゾートホテルにリニューアルしました。
ファサードは熱海の観光地を代表する顔となるべく、周辺のマンションなどと差別化するために縦強調のデザインを取り入れ設計されました。

場所

〒413-0012

静岡県熱海市東海岸町3−19